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【ORAS】UECぽけ新歓シングル優勝 メガヘラクロス軸【シングル パーティ】

 
優勝です!!!!!!

こんばんは。
え?聞こえない?

優勝です!!!!!!

うるさいですね。
前記事参照のサークル内新入生大会の結果です。やったぜ。20人だったらしい。
予選から通算6-0。珍しく冴えてました。
バラエティに富んだパーティが多く、戦っていて楽しめました。
ちなみに優勝賞品は映画の前売り券!ボルケニオンと映画~~
(後話しときたいのは一言欄に「ポケサーの姫だょ♥」と書いたら散々イジられたことぐらい)

まあ別にそんな報告は見てる人にはどーでもいいと思うので、さっくりパーティ紹介を。


【はじめに】

シングルバトルは苦手です。とても。
強いて言うなら交代戦になるようなPTであるなら多少使える自信はあります。
全体的にポテンシャルが高いポケモンでサイクルを回すスタンダード構築が適正と。
そこで、今回選んだ主役がこちら。

214-megaevol_0.png 

メガヘラクロスです!
種族値は80-185-115-40-105-75。
こうげきがトップクラスに高いのは勿論、耐久に関しても申し分ない値です。
タイプはそのままに、特性は「スキルリンク」に。
元々の特性は「こんじょう」が有名なだけに、安易な状態異常技を牽制できますね。
所有技も、むし/かくとう技は当然ながら、「タネマシンガン」「ロックブラスト」「じしん」等広範囲です。

そんな優秀なメガシンカを筆頭に、高数値での優位なサイクル戦を軸にしたパーティにしました。
ポイントは、相手の積み技などによる崩壊を軽減または予防する策を多く取り入れた点です。
それでは、個体説明に入ります。


【パーティ紹介】214-megaevol_4.png 130_4_20160418162536da8.png 445_4.png 681_4.png 642_4.png 233_4.png 
※ポイントとなる点は太字です。

214-megaevol_0.png 
ヘラクロス@ヘラクロスナイト じしんかじょう→スキルリンク
いじっぱり H156A252S100
175-194-95-x-115-118 → 175-260-135-x-125-108
ミサイルばり/インファイト/ロックブラスト/フェイント
H:16n-1
S:メガシンカ後に無振りFCロトム+2

このパーティの要。驚きのこうげき実数値ですね。
「フェイント」は、倒しかけの相手や乱数1発となる相手に対しての詰めに非常に有効です。
無駄な被弾を避け、高いタイマン性能をさらに活かすことができます。
また、相手が捨ててきたポケモンに対してはメガシンカせず、「じしんかじょう」の発動を狙います。
事実、この大会の決勝でも「じしんかじょう」の刺さりは凄まじいものがありました。
「おにび」の一貫が激しいこのパーティにおいては選出を気を付ける必要があります。
しかしながら、「こんじょう」が有名なことを逆手にとって敢えて薄い構成にしているのも作戦です。


130f_0_20160418162531f29.png 
ギャラドス@ゴツゴツメット いかく
わんぱく H252B148D108
202-145-129-x-134-101
たきのぼり/こおりのキバ/でんじは/ちょうはつ

一般的なギャラドス。単体では特に言うことはありません。
しかし、後述するメンバーや何より要であるヘラクロスとの相性補完は素晴らしいです。
具体的には、ガルーラやファイアロー、ボーマンダ、ガブリアス、ヒードランなど…
その役割対象は多岐に渡ります。
ただし火力が高い方ではないので、相手の起点にならないよう「ちょうはつ」を採用しました。


445f_0_201604181626546d9.png
ガブリアス@きあいのタスキ さめはだ
いじっぱり H4A252S252
184-200-115-x-105-154
げきりん/じしん/がんせきふうじ/つるぎのまい

いじっぱりASのガブリアスです。俺はこの型が一番強いガブリアスだと思います。
何より、動きが柔軟です。普通のガブリアスとしても使えますし、
持ち物によってタイマン性能の向上、更には技構成と性格で突破力も確保しています。
また、相手の積みエースに対する強力な対策にもなります。
プレイングの途中で試合ごとに役割を全く違うものにできるのは大きな魅力です。


681_0_2016041816261598e.png 
ギルガルド@たべのこし バトルスイッチ
れいせい H252C252D4
167-70-170-112-171-62 ⇔ 167-170-70-222-71-62
ラスターカノン/アイアンヘッド/キングシールド/シャドーボール
D:B+1
S:最遅ギルガルド+2

攻撃的ながら、「たべのこし」を持たせたギルガルドです。
これは、単純な撃ち合い性能を向上させる為です。
また、「たべのこし」を見て、相手が「どくどく」「みがわり」等を読んでくることを逆手に、
高い火力で相手を追い込む
ことができます。今大会でもヘラクロスと並ぶ活躍でした。
「アイアンヘッド」は、「めいそう」ニンフィアに対する対策として採用しています。
更には、このパーティが処理を苦手とするゲンガーにも強いポケモンです。


642_0.png 
ボルトロス@いのちのたま いたずらごころ
おくびょう H4C252S252
155-x-90-177-101-179
10まんボルト/でんじは/くさむすび/めざめるパワー氷

最近は珍しくなった攻撃的な構成のボルトロスです。
圧倒的な上からの範囲と制圧力で相手を問わずほぼ確実にアドバンテージを取れます。
先制での「でんじは」は相手の積みエースに対する対応としても優秀です。
更には、すばやさ操作によってヘラクロスの「じしんかじょう」発動にも一役買っています。
パーティ全体で苦手なゲンガーにも、何とか応戦できます。

233_0.png 
ポリゴン2@しんかのきせき トレース
おだやか H244C68D196
191-x-110-134-154-80
トライアタック/じこさいせい/れいとうビーム/どくどく
H:16n-1
C:れいとうビームでH4メガボーマンダを確定

主にメガボーマンダやメガガルーラを牽制するために採用です。
また、「でんじは」所持の恐れもあり、ゲンガーも対面を嫌うポケモンと考えています。
選出誘導の為置かれている意味合いもありますが、選出した試合では大きく活躍します。
状態異常を「どくどく」にしている理由は、「でんじは」が必要な相手は、このポケモンの
「れいとうビーム」またはこのパーティの他のポケモンでその多くが対処可能なためです。
型にもよりますが、相手の耐久上昇などにも高い対応力があります。


【まとめ、使用感】

ORASでは主にこのパーティ1本でシングルバトルをこなしていたので、
新歓大会というある程度大きな場で優勝という結果を残せたことは素直に嬉しいです。
このパーティはとても取り回しがよく、個々が高いポテンシャルを持っていて戦いやすいです。
自分でもそのポテンシャルを活かす構成、プレイングが少しはできたかなと思います。
このパーティはこれからも少しずつ改良し、レーティングでは使っていくつもりです。

シングルバトルはどうしても他ルールに比べコンボ要素が少なく、面白いパーティを考えづらいです。
しかし、そんな環境下で如何に高ステータスの味方を操り、活かせるかがこのルールの醍醐味でもあります。
今後はさらに視野を広げ、様々なパーティをシングルバトルでも試していきたいです。

それでは、今日の記事はここまで~ノシ

【ご報告】UECポケモンだいすきクラブに参加しました▽【雑記】


お久しぶりです。

長らく死んでいたのですが、新生活に一秒程度ゆとりができたので更新できました。

突然ですが、私ギギアルは

UECポケモンだいすきクラブ

に参加することになりました(電通大ポケサー)。

これからはサークル員としての活動も積極的に行っていきたいと思っています。

(なお、大学生としてより頑張らなければならないもよう)



で。

ポケモンやってんのかお前はと。

次の記事はちゃんとポケモンの記事です。

というのも、上記サークルの新歓イベが4/17にありまして。

そのイベント内で新入生シングル大会をやったのです。

そんで、そこで使ったパーティを紹介しようかということです。

改めて、イベント参加者及び運営の方々
ありがとうございました!


とまあ今回はここまで。パーティ紹介や結果は次記事で。

【ORAS】メガジュペッタで強力ロック!【ダブル パーティ】


こんにちは。閲覧ありがとうございます。ギギアルです。
今回は、いつものORAS新メガシリーズをお休みして、XYメガシンカ勢のパーティです!

まずはいつも通り主役の紹介、考察です。
354-megaevol_0.png
主役はズバリ、メガジュペッタだ!


【はじめに】

早速基本ステータスの紹介から。
種族値は64-165-75-93-83-75。
耐久面は余り高い数値とは言えませんが、こうげきは165とかなりの値ですね。
タイプはゴースト単体のまま。重要なのは特性「いたずらごころ」です。
豊富なものの微妙なすばやさによって活かしにくかった変化技たちを上手く活用できるようになります。
基本戦術としては、変化技で相手を乱しつつ、高いこうげきからの物理技で倒していくといった形です。

次に決めるべきは技構成ですね。まずは軸となる補助技を決め、その後空きスペースに攻撃技を加えます。
ここで、メガジュペッタの習得可能な変化技を、その利用法と合わせていくつか見てみましょう。
・「いやなおと」+味方のすばやい物理技
・「おにび」「でんじは」による相手ポケモンの抑制、味方の「こんじょう」発動
・「ちょうはつ」で相手の「おいかぜ」や「でんじは」を牽制
・「にほんばれ」「あまごい」を活かした天候パーティ
・「まもる」「みがわり」+「かなしばり」
・倒れる直前での「みちづれ」「いたみわけ」
・「なりきり」「じこあんじ」等を用いたコンボ

これを見ると、いかに多種多様な技を覚えるかが分かりますね。

今回のパーティでは、この中から上記の太字部分より、
「おにび」「まもる」「かなしばり」の3つを採用することとしました。
これらの採用理由としては、
・おにび:相手の物理ポケモンに対して幅広く効果があり、
味方の「こんじょう」による強化にも繋がる
汎用性、コンボ性の高さ
・まもる:「かなしばり」の為のみでなく、特性が変化しない初ターンでの安定行動にも繋がる
・かなしばり:「まもる」と共存させることで決めやすく、
メガシンカ前の特性「おみとおし」との相性の良い点(こだわり系の判断可)
が主に挙げられます。

さて、後は攻撃技だけなのですが…大きな問題が。
タイプ一致であるゴースト技は等倍範囲が広く、持ち前の火力が活きやすいと思っていました。
しかし、ゴースト物理技のレパートリーを見てガッカリ。
威力70の「シャドークロー」が最良と言えるほどで、他には先制技の「かげうち」程度。
これではせっかくのこうげきの魅力が半減です。なんとかならないものか…

加えて、せっかく決めた補助技にも少し不安な点が見つかります。
「かなしばり」は交代によって簡単に解除できてしまう為に、
読まれるリスクもある「まもる」を挟んでまで行うメリットが少ないのです。

これら2つの問題を考えていると、1つの答えが見えてきました。
それは…
576_0.png 
そう、ゴチルゼルです!
その理由は勿論、特性「かげふみ」にあります。
交代さえ封じてしまえば、相手は「かなしばり」を自力で解除することができません
更に、相手は「おにび」から物理ポケモンを逃がすことができず、こちらの耐久は相対的に上がります。
そして、これらの恩恵はゴチルゼルが場に残っている間続きます。
つまり、場持ちが良くなるということは、それだけ相手を長く苦しめることができるということです。
素晴らしい相性ですね!

肝心の攻撃面の問題も、この「かげふみ」によって改善されました。
普段では交代によって有利なタイプを後投げされてしまい、効果的でない「ゴーストダイブ」が、
交代を禁じることで、「まもる」を貫通する威力90の優秀な技になる
のです!
そして「まもる」を諦めた相手に対して、「くすぐる」を決めることができるのも魅力的な点です。
ぼうぎょが1段階下がってしまえば、メガジュペッタの攻撃を受けるのは容易ではありません。
しかも、メガジュペッタのすばやさの低さをカバーするかのように、「トリックルーム」を習得できるのです。
これほどまでにマッチした相方は、なかなかいないのではないでしょうか。

それでは、この2匹を軸としたパーティを紹介します。


【パーティ紹介】354-megaevol_4.png576_4.png534_4.png625_4.png210_4_20151002203953cda.png691_4.png

354-megaevol_0.png
ジュペッタ@ジュペッタナイト おみとおし→いたずらごころ
いじっぱり H252A252B4
171-183-86-x-83-85 → 171-238-96-x-103-95
ゴーストダイブ/おにび/かなしばり/まもる

今回の主役です。「くすぐる」+「ゴーストダイブ」で倒せる範囲を広げ
ギルガルド等を考えて攻撃的な配分にしました。
「おみとおし」で相手のこだわり系アイテムを見抜いた時は、安心して「かなしばり」が決められます。
シングルバトルと違い、「まもる」を普通に所持しているポケモンが多い為、読まれにくいのも良い点です。


576_0.png
ゴチルゼル@たべのこし かげふみ
なまいき H252B4D252
177-x-116-115-178-63
サイコキネシス/トリックルーム/くすぐる/まもる

至れり尽くせりのサポートをしてくれる、もう1人の主役です。
ゴーストタイプには交代を許すことを忘れないようにしましょう。
「サイコキネシス」の削りもいい仕事をしてくれますし、「まもる」も「かなしばり」「おにび」と好相性です。
物理耐久は「おにび」「くすぐる」でカバーできる為、
努力値はギルガルドやゲンガーを強く意識しての特殊耐久重視の配分です。


534_0.png
ローブシン@オボンのみ こんじょう
いじっぱり H212A244B4D44S4
207-210-116-x-91-66
ドレインパンチ/マッハパンチ/れいとうパンチ/まもる

「とつげきチョッキ」の型が多い気がしたので、敢えて「まもる」を取りました。
「オボンのみ」は耐久上昇にもなり、「おにび」での火力上昇時のHPの消耗もケアできます。
キリキザン、ジュペッタがいることを考えると「はたきおとす」は必要ないと思い、この構成です。


625_0.png
キリキザン@いのちのたま まけんき
ゆうかん H228A252D28
169-194-120-x-94-67
ふいうち/はたきおとす/アイアンヘッド/まもる

非常にベーシックな「トリックルーム」軸のキリキザンです。
ジュペッタとローブシンのメインアタッカーが物理で固まっている状況で、「いかく」を誘います
ニンフィアにも強く動ける等、文句なしの強さです。


210_0_20151002203952e70.png
グランブル@たつじんのおび いかく
ゆうかん H204A252B52
191-189-102-x-80-45
じゃれつく/インファイト/れいとうパンチ/まもる

メジャーであるメガガルーラ、霊獣ランドロス、メガボーマンダ等に対して強く、「いかく」を所持しています。
「トリックルーム」下では動きやすく、かくとう、ドラゴン技の一貫を防ぐことができます。
上記の相手に対して十分な火力を発揮するために「たつじんのおび」を持たせています。


691_0.png
ドラミドロ@こだわりメガネ てきおうりょく
れいせい H252B4C252
172-x-111-163-143-44
りゅうせいぐん/りゅうのはどう/ヘドロばくだん/きあいだま

特殊メインアタッカーとして採用しました。ドラゴンタイプながら、フェアリー技が等倍なのが素晴らしいです。
ニンフィアに対しても圧力をかけられ、ドラゴン技の一貫している場面では確実に仕事ができます。
「きあいだま」はヒードランに対してのワンチャンスを考えての採用です。


【まとめ、使用感】

「トリックルーム」パーティとして、メガジュペッタを中心に上手くまとめることができたと思います。
やはりメガジュペッタ+ゴチルゼルの組み合わせは強力でしたが、
その他にも「こんじょう」ローブシンとの相性の良さや、
「かげふみ」+「トリックルーム」でのドラミドロの制圧など、

このパーティならではの面白い動きができました。

長所
・相手の妨害が自陣の防御力に直結する為、1度有利な展開になれば安定行動から勝ち筋を維持しやすい
ゴーストタイプを誘うが、倒す手段が複数用意されている
「トリックルーム」を決める前の相手の攻めに対して、「かなしばり」が刺さる
・比較的相性補完がしっかりしており、全員の耐久値もそこそこあるので交代の選択が取りやすい

短所
じめん技が一貫していて、ローブシンに「ワイドガード」のスペースがない
・全員がすばやさの低いポケモン(純トリパ)であり、ゴチルゼルが苦手な相手が多くても選出から切りづらい
・「まもる」が読まれやすい中盤以降、妨害が上手く行えない時に思い切った読みが要求される場合がある

このパーティで使った技以外にもたくさんの変化技に恵まれているメガジュペッタです。
今回は、特にダブルバトルならではの活用法が紹介できたのではないでしょうか?
是非一度使って、その強さを体感してみて下さい!

それでは!ノシ

【ORAS】ORAS新メガシンカinダブル!?メガハガネール編【ダブル パーティ】

 
こんにちは。WCSの放送を見て、ポケモンを改めてやりたくなりました。ギギアルです。

今回もORAS新メガシンカシリーズですね。で、主役なんですが、
208-megaevol_0.png 
出ました。メガハガネールです!
(注意:今回は長めの記事となっています!時間のある時にお読みください)


【はじめに】

まずはいつも通り軽く単体考察から。
種族値は75-125-230-55-95-30。
アタッカーとして十分なこうげき、飛び抜けて高いぼうぎょ、そして遅いすばやさが特徴です。
タイプは変わらず、はがね/じめん。特性は「すなのちから」になります。

まあこのステータスを見れば誰もが思いつくのは、「トリックルーム」との相性でしょう。
異常とも言える物理耐久を持ち、耐性の多さも相まってかなり場持ちが良いので、
トリックルームパーティのエースに適任といえます。

しかし、いざ普通に戦ってみると、「惜しい」の一言に尽きる結果でした。
恵まれた等倍範囲、全体技。しかしステータスが少し足りない印象です。
中でも火力不足に悩まされ、5ターンという限られた時間で相手を削りきることが厳しいのが実情です。

そこで、何か積み技はないものかと探してみることに。すると、「のろい」を習得すると判明。
「これで、相手の物理攻撃をほぼ無力化しつつ、火力を上げられる!」と思ったのですが…
これもあまり上手くいきませんでした。というより、「他でやった方が良い」という悲しい結論に。

さて、メガハガネールの個性を活かす為には
・高い物理耐久を有効活用する
・短いトリックルーム下で勝負を決められる火力を手に入れるコンボを使う
・相性のいいトリックルーム要員、サブアタッカーを使う

ことが必要だと分かりました。

悩んでいると、これらをまとめて解決してくれるポケモンがいました。
711-huge_0_20150822141535de3.png 
そう、パンプジンです。しかし、一体何故パンプジンが適任の相方なのでしょうか。
まずは、「トリックルーム」を覚える点です。当然ながら、意外と習得するポケモンは限られるので大事です。
そして、一番大事なのは「タネマシンガン」を習得できることです。

恐らく、閲覧されている多くの方々は首をかしげていることと思います。
しかし、この「タネマシンガン」こそが、メガハガネールを最大限活かすコンボに繋がるのです。
そのコンボとは、「いかり」+連続技です。

メガハガネールには、「のろい」しか有効な積み技がない、と当初思っていました。
しかし、この「いかり」は使い方によっては非常に強力なわざになり得るのです。
「いかり」は、使ってから次に自身が行動するまでに攻撃を受けた回数分、自身のこうげきが上昇する技です。
つまり、2回攻撃が当たればこうげきは2段階、4回なら4段階上がるということです。
そしてこれは「せいぎのこころ」と同じく、連続技には当たった回数分、効果がトリガーします。

もうお分かりいただけたでしょう。コンボは簡単です。
メガハガネールが「いかり」を使ってから次に行動するまでに、
味方のパンプジンが「タネマシンガン」をメガハガネールに使えば、
メガハガネールのこうげきが2~5段階上がります。

これは、「のろい」の1段階上昇とは比べ物にならない上げ幅となります。

そして、このコンボはもう1つ、メガハガネールの物理耐久を活かしているともいえます。
もし、パンプジンの「タネマシンガン」で大きくHPが減ってしまえば、コンボが安定するとは言えません。
しかし、メガハガネールは、1発あたり3.8~4.9%しかダメージを受けません(実数値にして7~9)。
5発すべてヒットしても、総ダメージは40前後。これでこうげきが5段階上昇すれば儲け物です。

更に、パンプジンは他にもサポートに長けた特性や技を持っています。
「おみとおし」で相手の持ち物を確認できるのは勿論強力ですし、
「おにび」「ひかりのかべ」で的確にメガハガネールを守ることができるのです。

しかし、1つ問題があります。パンプジンが「タネマシンガン」を「いかり」の後に使うこのコンボは、
すばやさ順を気にしなければなりません。最遅にしたパンプジンは実数値53。
対してメガハガネールは実数値31。これでは、トリックルーム下での行動順はメガハガネールが先です。

一見、「いかり」の直後に「タネマシンガン」が繋がり良いように見えますが、
この動きでは、そのターンは実質無防備という弱点があります。

では、どのような動きが理想と言えるのでしょうか。初手で有利対面と仮定して、
1ターン目:「いかり」→「トリックルーム」
2ターン目:「タネマシンガン」→メガハガネール攻撃

という動きが理想であると考えました。

この場合、すばやさ順はパンプジン<メガハガネールである必要があります。
そこで、パンプジンに「くろいてっきゅう」を持たせることでこれを解決します。
メガハガネール側のすばやさをパンプジンより早くすると、全体的にすばやさが上がり、
トリックルームミラーやメタに対して安定性が下がってしまうと判断してのこの解決策です。
しかも、「くろいてっきゅう」があれば、パンプジンの性格をすばやさを下げるものにする必要がない為、
こうげきを下げる性格にし、「タネマシンガン」の火力を抑えることができます。


そして、このコンボを軸として組んだパーティがこちら。


【パーティ紹介】208-megaevol_4.png 711-huge_4.png 248_4.png 598_4.png 373_4.png 479-wash_4.png 

208-megaevol_0.png 
ハガネール@ハガネールナイト がんじょう→すなのちから
ゆうかん H252A252D4
182-150-220-x-86-31 → 182-194-250-x-116-31
じしん/アイアンヘッド/いわなだれ/いかり

すなのちから+こうげき3段階↑状態のじしんはダブルダメージながらH252メガガルーラを確定1発。
圧倒的な火力を手に入れて、改めて耐久の高さによる場持ちの良さが活きます。
コンボ成功後は、ほぼ返されることなく試合を持って行けます。
まもるは非常に欲しかったですがいわなだれを切ることができず今回は不採用としました。


711-huge_0_20150822141535de3.png 
パンプジン@くろいてっきゅう おみとおし
おだやか H244B12D252
191-94-144-x-139-59
タネマシンガン/おにび/トリックルーム/ひかりのかべ

コンボの事以外では、耐久値の高さから、サポートがしやすいのが好印象です。
個人的に「色々なパーティにもっと入っていいのに!」と思う1体です。
ひかりのかべは読まれにくく、自身の行動回数も稼げるので良かったです。


248_0.png 
バンギラス@ラムのみ すなおこし
ゆうかん H252A252D4
207-204-130-x-121-59
かみくだく/いわなだれ/れいとうパンチ/まもる

ベーシックなトリックルーム下で動きやすいバンギラスです。
コンボの成功、失敗に関わらず、メガハガネールの火力を安定させる為にすなおこし要員で採用。
メガハガネールはおにびが通ってしまうと厳しくなるので対抗手段を、と思いラムのみを持たせます。
れいとうパンチはいかくを回してくる霊獣ランドロス用です。
専らパンプジンの後ろから出すので相性補完が優れているのも良かったです。
パーティ主軸が厳しいメガリザードンYに強いのもGOOD。


598_0_20150822141533e10.png 
ナットレイ@たべのこし てつのトゲ
なまいき H252B28D228
181-114-155-x-181-22
タネマシンガン/やどりぎのタネ/ジャイロボール/まもる

パンプジンと共にメガハガネールが出せなかった又はいかりコンボが決まらなかった場合のポケモン。
メガハガネールよりも遅く、タネマシンガンを使えるのは勿論、やどりぎのタネで詰めとしても役立ちます


373_0.png 
ボーマンダ@いのちのたま いかく
おくびょう H4C252S252
171-x-100-162-100-167
りゅうせいぐん/かえんほうしゃ/ハイドロポンプ/まもる

非トリックルーム下におけるメインアタッカーです。メガハガネール、バンギラスと相性補完が良く、
いかくができるので採用。トリックルームが切れるターンに後投げしたり、初手運用して相手を削ります。
攻め手を枯らさずに、こちらへのダメージを抑えられる優秀なポケモンだと感じました。


479-wash_0_20150815170233458.png 
ウォッシュロトム@オボンのみ ふゆう
ずぶとい H252B124C132
157-x-157-142-127-106
ハイドロポンプ/10まんボルト/おにび/ひかりのかべ

トリックルームの有無にかかわらず活躍が望める特殊アタッカーであり、サポートも兼ねます。
ひかりのかべとおにびの両採用によって、パンプジン同様のサポートができ、
且つメガハガネールの弱点であるほのお、みずポケモン両者に圧力がかけられます
後投げも非常にしやすく、パーティを上手く回せるキモとなっています。


【まとめ、使用感】

今までのORAS新メガシンカシリーズの中でも1番の実力があると思います!
ギミックも面白いし、普通にスタンとしても機能するこのパーティは穴も少なく、
相性補完をしっかり練った甲斐もあって、コンボが失敗しても負けには繋がらずに、
粘り強く戦うことができます。

更に成功した時のインパクトたるや。かっこよすぎです。
メガハガネールに惚れること間違いなし。
是非一度使ってみてはいかがでしょうか!


それでは~ノシ

【ORAS】ORAS新メガシンカinダブル!?メガジュカイン編【ダブル パーティ】


最近閲覧が増えありがたい限りです。ありがとうございます。ギギアルです。

今回はORASメガシンカシリーズの新作です!さて主役なんですが…

254-megaevol_0.png

メガジュカイン!君に決めた!

【はじめに】

まずはいつも通り軽くメガジュカインの紹介をば。

種族値は70-110-75-145-85-145

とくこう、すばやさが優れた値で、こうげきが次いで高いですね。

一方耐久面は低めです。しかし、実質こちらも相手のタイプによっては上昇したと言っていいでしょう。

タイプは元々くさ1つでしたが、メガシンカでくさ・ドラゴンとなり、耐性が変更されました。

みず、くさ、でんきが1/4に、ほのおが等倍になった一方、フェアリー、ドラゴンと新たに弱点も増えました。

耐久が高くないジュカインにとって、1/4のタイプがこれほどあれば、後投げもしやすくなります。

ただ、このタイプ追加の真の恩恵は、ズバリ「等倍範囲の拡大でしょう。

教え技「りゅうのはどう」とドラゴンタイプ追加によって、更に火力に磨きがかかったのです。

そして、とくせいは「ひらいしん」。これも、先ほど述べた「等倍範囲の拡大」に一役買っています。

意図的に発動させれば火力は跳ね上がり、持ち前の高速から圧力をかけることができます。

また、このとくせいは守りにも使うことができます。でんきタイプに弱い味方に対する強力な保護となるのです。

ここで、このメガジュカインのパートナーに相応しい条件をいくつか挙げていきましょう。

・こおり、ひこう、フェアリータイプの技に対する受けが厚い
・「ひらいしん」の発動を無理せず狙える
・でんきタイプには弱くてもよい
・すばやさ操作手段、または相手のそれに対する抵抗手段がある


この辺りでしょうか。

そして、上記を踏まえて、完成したパーティがこちらになります。

【パーティ紹介】254-megaevol_4.png 479-wash_4.png 130_4.png 473_4.png 642-therian_4.png 485_4.png 


254-megaevol_0.png 
ジュカイン@ジュカインナイト しんりょく→ひらいしん
ひかえめ H4C252S252
146-x-85-172-105-172 → 146-x-95-216-105-197
ギガドレイン/りゅうのはどう/ファストガード/まもる

主役。ひかえめだとメガゲンガーなどが抜けませんが、他のメンバーで対処します。
ちなみにメガシンカターンでもボーマンダは抜いていますので圧力がかけられます。
前述の通り等倍火力重視の構成で、ひらいしんを積極的に活かします。
火力上昇後の居座りがしやすいよう、ギガドレイン、まもるの他、ファストガードを採用しています。
ファストガードの採用理由としては、次のウォッシュロトムの項で説明します。


479-wash_0_20150815170233458.png 
ウォッシュロトム@こだわりスカーフ ふゆう
おくびょう H4C252S252
126-x-127-157-127-151
10まんボルト/ほうでん/ハイドロポンプ/おにび

縦、横ともにメガジュカインとの相性が良好。
こだわりスカーフ+ほうでんで、ひらいしんを発動させつつ、まひを狙います
いじっぱり霊獣ランドロスに抜かれないよう、おくびょうで最速。
ファイアローが相手の時、ジュカインがまもるだと、ほうでんでひらいしんが発動できません。
その為、ファストガードを採用しているのです。早急に倒したい場合はまもる+ハイドロポンプも。


130f_0.png 
ギャラドス@たべのこし いかく
いじっぱり H180A116B92D4S116
193-176-111-x-121-116
たきのぼり/ちょうはつ/でんじは/まもる

こちらもメガジュカインの相方として適任。
でんき技を誘いやすく、いかくによって読みを外しても損傷を減らすことができます。
また、でんじはで相手のおいかぜに、ちょうはつで相手のトリックルームに対処ができるのも良い点です。
更にでんじはは、ひらいしんの発動にも使うことができ火力補佐までこなす万能役です。誤作動注意。


473_0_20150815165445ba9.png 
マンムー@ラムのみ あついしぼう
いじっぱり H108A252B148
199-200-119-x-80-100
つららばり/じしん/いわなだれ/まもる

対でんきタイプをメガジュカインに一任せず、でんき、ひこう、こおり全てに強く出れるマンムーも採用。
択になる状況を生み出しづらく、安定した行動がとりやすくなる、パーティの潤滑油的存在です。
攻撃範囲と火力を優先した構成で、後投げを想定し耐久多めの努力値。先制おにびを考慮してラムのみです。


642-therian_0_201508151654487f6.png 
霊獣ボルトロス@いのちのたま ちくでん
おくびょう H4C252S252
155-x-90-197-100-168
10まんボルト/ほうでん/くさむすび/まもる

メガジュカイン以外にも多少すばやく、高火力で相手を縛ることができるポケモンとして採用。
ほうでんコンボはもちろん、ウォッシュロトムと組み合わせちくでんを活かすのもありです。
変えるならこの枠かも?と思ったこともありますが、火力が病みつきで離れがたいです。


485_0_201508151654466dc.png 
ヒードラン@とつげきチョッキ もらいび
ひかえめ H228C236S44
195-x-126-198-126-103
かえんほうしゃ/ラスターカノン/だいちのちから/げんしのちから

メガジュカインとの最高の相性補完。フェアリー、ドラゴン、こおりにひこう、何でもござれ。
対するこちらはみず、じめんに対して逃げることができます。
とつげきチョッキはどうしても特殊に対する後投げが増えたため採用。
ニンフィアのハイパーボイスは勿論、色々なポケモンのれいとうビームを何度も受けます。
メガゲンガーやギルガルド、ファイアローとその役割は対フェアリーに留まりません。
これらに多く負担をかける為、ひかえめの火力重視です。


【使用感、まとめ】

選出を慎重にすることで、かなり勝てるパーティだと感じました。

メガシンカしなければドラゴンタイプ、ひらいしんにはなれないので、先発運用したいところ。

なのですが、そこで隙を生んでしまうケースもあり少し難しいです。

一回ペースにはまれば、くさ+ドラゴン+でんきの範囲は広く、相手を次々なぎ倒す爽快なプレイができます。

個々の後投げがしやすい為、読みを大きく外さない限りは、チャンスは複数生まれるはずです。

また、今回一緒に採用した仲間は、攻撃防御ともにどれもメガジュカインと相性がいいものばかりです。

なので、横の相方、そして裏の補完をしっかり相手によって合わせることができるかが重要です。

ダブルバトルでこそその才能を十分に発揮できるといえるメガジュカインを、是非使ってみてください!

それでは~ノシ

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Author:ギギアル
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全ルール楽しいヾ(*´∀`*)ノ

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